戦略的互恵関係の推進

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日中首脳会談 戦略的互恵関係の推進で一致 4月22日 19時56分

日中首脳会談 戦略的互恵関係の推進で一致
安倍総理大臣は、訪問先のインドネシアで中国の習近平国家主席と会談し、日中両国が、戦略的互恵関係を推進していくことで、地域と世界の安定と繁栄に貢献していく必要性があるという認識で一致しました。
アジア・アフリカ首脳会議に出席するため、インドネシアを訪れている安倍総理大臣は首脳会議の会場となっているジャカルタ市内の施設で日本時間の午後7時前から、およそ30分間にわたって、中国の習近平国家主席と会談しました。
会談の冒頭、習主席は「先のAPEC=アジア太平洋経済協力会議での会談は重要な意味があった。中日両国民の共同努力の下で、ある程度、中日…(続き→http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150422/k10010057291000.html
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これは、あまり驚きはありません。

何故なら始めたのは第一次安倍政権ですから。

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◆安倍内閣総理大臣の中国訪問(概要)平成18年10月8日

(2)日中関係に関し、「政治」と「経済」という二つの車輪をそれぞれ力強く作動させ、日中関係を高度の次元に高めつつ、全世界の課題の解決にともに取り組む「戦略的互恵関係」を築きあげていくことで一致。

日中共同プレス発表(1998年の江沢民国家主席(当時)訪日時以降、8年ぶりの共同文書。中国側が、日本の戦後の平和国家としての歩みを文書の形で評価したのは、これが初めて。)

http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_abe/cn_kr_06/china_gaiyo.html
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日中共同プレス発表 平成18年10月8日

3.双方は、日中共同声明、日中平和友好条約及び日中共同宣言の諸原則を引き続き遵守し、歴史を直視し、未来に向かい、両国関係の発展に影響を与える問題を適切に処理し、政治と経済という二つの車輪を力強く作動させ、日中関係を更に高度な次元に高めていくことで意見の一致をみた。双方は、共通の戦略的利益に立脚した互恵関係の構築に努力し、また、日中両国の平和共存、世代友好、互恵協力、共同発展という崇高な目標を実現することで意見の一致をみた。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_abe/cn_kr_06/china_kpress.html
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そして、その一環の中で21世紀東アジア青少年大交流事業計画(JENESYS)を創立しましたね。

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21世紀東アジア青少年大交流事業計画(JENESYS)

地域共有の将来ビジョン作り、ひいては我が国の外交目標の一つである「アジアの強固な連帯」にしっかりとした土台を与え、かつ、アジアにおける良好な対日感情の形成を促進するという観点から、2007年1月にフィリピンのセブ島にて開催された第2回東アジア首脳会議(EAS)において、安倍総理(当時)より、EAS参加国(ASEAN、中国、韓国、インド、豪州、ニュージーランド)を中心に、5年間で毎年6,000人程度の青少年を日本に招く350億円規模の交流計画を実施する旨表明しました。これに基づき、政府は、「21世紀東アジア青少年大交流計画」(英文名:JENESYS Programme)を立ち上げ、各国及び関係機関との協力の下、招へいや派遣等、様々な交流事業を実施。2012年に事業を終了しました。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/local/info/jenesys_ol.html
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そして、JENESYS2.0と第二次安倍政権でアップグレードしました。

◆JENESYS2.0
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/page3_000069.html


話を元に戻しますと戦略的互恵関係と考えると、環境援助のキーワードが出てきます、

この辺りを考えると、今後の予算展開を考えた時に、以前行われた環境援助についての税金投入がより増額傾向になる可能性があります、。

そうなるとレビューシートなどで、環境援助に関する予算に目を光らせないといけなさそうですね。
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