IMFの要望と達成する安部政権の実力

国際通貨基金 コミュニケーション局
(参考仮訳)

https://www.imf.org/external/Japanese/np/sec/pr/2013/pr13194j.pdf

プレスリリース No. 13/194
2013 年 5 月 31 日

IMF 代表団、2013 年対日 4 条協議を終了

国際通貨基金(IMF)アジア太平洋局副局長ジェラルド・シフ(Jerald Schiff,
Deputy Director, Asia and Pacific Department)率いる代表団は、年次対日4条協
議のため5 月21 日から31 日にかけて東京を訪れた。代表団は、政府高官及び日本銀
行幹部並びに民間部門の代表と最近の経済動向及び今後の政策課題について協議し
た。政策協議の最終段階には、IMF筆頭副専務理事 デビッド・リプトン(David
Lipton, First Deputy Managing Director)及びアジア太平洋局長アヌープ・シン
(Director for the Asia and Pacific Department)も参加した。

協議終了にあたり、代表団は以下の声明を発表した。

主に新たな量的・質的金融緩和(QQME)枠組みに牽引され、景気回復は勢いを増
している。当局の新たな政策(「三本の矢」)の成功は、今夏に最初の計画が公表
される予定の、野心的な財政改革・成長戦略の実施に大きく依存している。
改革パッケージを完成させることによる成功報酬は潜在的に大きい。改革の成功は
日本の利益となるだけでなく、世界経済の成長と安定も強化するだろう。

新たな政策は幸先良くスタートした。消費と純輸出に牽引されて 2013 年第一四半期
に成長は力強く回復し、本年全体の成長率は 1.6 パーセントに達すると見込まれて
いる。民需の盛り上がりにより、2014 年の成長は、予定されている消費税の引上げ
及び復興支出の減尐による財政緊縮にも関わらず、1.4 パーセントへと緩やかに鈍化
するにとどまるだろう。

我々は日本銀行による金融政策枠組みの抜本的な強化を完全に支持する。大規模な
資産購入拡大により2パーセントの物価上昇率を達成する明確な時間軸を設定する
ことにより、日本銀行は成長と物価を引き上げるための重要な一歩を踏み出した。

これまでのところ、新たな金融政策の枠組みは効果を発揮し始めているようだ。家
計・企業部門の調査及びブレークイーブン・インフレ率によれば、なお物価目標を
大きく下回っているものの、インフレ期待は徐々に上昇していることが示唆される。

International Monetary Fund
Washington, D.C. 20431 USA

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以前日記で警鐘を鳴らしましたが、当時工作員扱いされた懐かしい情報です。

あれから月日は流れ、自民党安部政権の実現力に目を見張る思いです。

結局、彼等の道筋通りでしたが、トランプによって若干のシナリオの変化が出てくるでしょうね。

ただ、我が国はそれでも宗主国のアメリカに縋り付くだけでは済まされない時代に入りつつあるのですが、ネットも含め一般人も安穏とした日常を繰り返していますね。

いずれ、天井は落ちていくでしょう。
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不毛なアクロバティック擁護

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30387411

あらまぁ(笑)

ついに、ここまできちゃったのねぇ…

安倍ンジャーズの筆頭だねぇ…