水の民営化~融解していく我が国

貧乏人は水を飲むな。「水道民営化」を推進するIMF、次のターゲットは日本

2016年4月28日


IMFの役割は、すで明確になっています。少なくともボリビアとフィリピンは気が付いているはずです。「貧乏人は水を飲むな、貧乏人は●ね」の世界を経験したからです。(『カレイドスコープのメルマガ』)

「貧困層は●ね」と言うのか? 水道民営化の悲惨な現実

南米諸国の「民営化」推進の陰にIMF(国際通貨基金)

IMFは、財政的に貧困な国の政府に、「国の非効率な公営事業を民営化すれば、公共料金がもっと安くなるうえにサービスも充実する」という甘言を使って世界銀行から借金をさせます。

そして、その資金で民営化を進めさせるのですが、そのときに入り込んでくるのが多国籍企業です。

理由は、「その国の企業にはない高度な技術を多国籍企業は持っているから」というものです。

最初のうちは確かに公共料金は下がるのですが、徐々にそれを吊り上げていきます。そして、国民が耐えられないところまで引き上げてしまうのです。<中略>

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IMFと世界銀行の「毒牙」にかけられた最貧国ボリビア

南米大陸最貧国のボリビアは、IMFと世界銀行の毒牙にかけられた典型的な国です。

世界銀行の融資を受け入れたボリビアは、ほとんどの公益事業を民営化させられてしまい、国民の生きる糧である水道事業までも民営化されてしまいました。

その結果、何が起こったのかというと、水道料金は以前の4倍に跳ね上がり、提供された水は細菌の入った不衛生なもので病気になる利用者が増えてしまったのです。

サービスの質の向上と料金の引き下げは「嘘」だったの…(続き→http://www.mag2.com/p/money/10990)
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まあ、有り得る話です。

民間になれば、概ねそうなります。

既に郵便の民営化は、いずれ採算の合わない地域の撤退が起こりでしょうね。
それは、限界集落を増やして行くでしょう。

コレも又同じ。

インフラは、基本採算が取れない事が多いので官で行うのが良いのですが、最早それを言ってもどうにもならないでしょう。

今後没落し融解していく我が国ですが、それでもロシア人の様におっちゃんなりに記録していきたいと思います。
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