消えゆく地域のコミュニティ

あきる野市立戸倉小学校閉校を通りかかった時に、偶然小学校の関係者にであった。

http://photozou.jp/photo/list/2437778/8728839

話を聞けば、この小学校も今年閉校して新たに宿泊施設をつくるそうです。

◆戸倉小学校HP
http://www.akiruno.ed.jp/e-tokura/h-ren/rem1.html

少子化で小学校も合併してここの小学校が要らなくなったそうですが、創立以来139年の歴史が途絶えたのは残念な事です。

小学校の碑の文字は東郷平八郎元帥の書ですし、この学校139年の歴史を物語っています。

実は、小宮小学校(平成24年3月閉校)も既に閉校して現在は、小宮ふるさと自然体験学校(東京都あきる野市、乙津1984)と名を変えています。

◆小宮ふるさと自然体験学校
https://www.city.akiruno.tokyo.jp/0000005273.html

◆小宮地区 表忠碑
http://photozou.jp/photo/list/2437778/8728846

この付近にも立派な忠魂碑があり現在も綺麗に管理されていますが、この現状をみるといずれは管理する人も居なくなるでしょう。

◆北秋川支流 川面
http://photozou.jp/photo/list/2437778/8728848

この付近の川は、その少なさも相まって綺麗な渓流となっています。

話の中に若い子は、都会へ向かい年寄りしか残らないとの事。

子供が居ないということは、その親もいない。つまり、若い年代がいない。
地方の活力が無くなりつつある現状を彼は語っていました。

本格的な少子化対策が無ければ、この地域はいずれ無くなるかも知れないと彼は言う。

これが東京都あきる野市で現在進行形で進んでいる現状だったりします。
となれば、生活インフラについても潮が引くように衰退するでしょうし、それが過疎に拍車をかける。

地方の融解もまた現在進行形と改めて思いました。

忠魂碑を訪ねる旅は今後も続けます。

なぜなら忠魂碑は、地域のコミュニティの結束等を見る1つの指標に思えてならないからなのです。
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