植林緑化支援事業不要論での所感

補正予算案に中国の植林事業 自民部会で反対相次ぐ 「なぜ支援必要なのか」 ユネスコ支出にも異論 2015.12.3 22:58

 外務省は3日、自民党の外交部会などの合同会議で、平成27年度補正予算案に中国で11年から続く植林緑化支援事業費を計上する方針を説明した。青少年交流などを加え、現在は中国だけで行われている事業を日本や第三国でも実施するとしている。事業は政府開発援助(ODA)と別枠だが、出席者からは予算計上への反対が噴出した。

 合同会議では、複数の議員が「いまだに日本が中国の植林事業を支援する必要があるのか」「反日宣伝を進める中国を支援する必要はない」などと訴えた。

 植林緑化支援事業は11年に当時の小渕恵三首相が「日中緑化交流基金」を創設し、約100億円が拠出された。創設から16年がたち、今年度末で残金が10億円程度になることから、外務省は事業を見直すことで存続を目指す。中国側にも資金的な協力を呼びかけるという。

 この日の合同会議では、中国提出の「南京大虐殺文書」を世界記憶遺産に登録した国連教育科学文化機関(ユネスコ)に対し、不透明な制度を改善するまで分担金の支払いを留保するよう求める意見も相次いだ。

 外務省は28年度予算案に分担金として世界で2番目に多い約42億円を計上する方針。山谷えり子前拉致問題担当相は「『不公正は許さない』という政府の姿勢を示すため支払いを留保すべきだ」と求めた。木原誠二外務副大臣は「あらゆる可能性を排除せずに(ユネスコへの働きかけに)臨む」と応じたが、支払いの留保は明言しなかった。

http://www.sankei.com/smp/politics/news/151203/plt1512030042-s.html
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結論から言えば、無駄な税金の使い方ですね。

何故か?

そもそもGDP第2位の大国中国は日本の援助に頼る構造から脱却しなければいけません。

後は、「日中緑化交流基金」ですが、鳩山一族にお金が流れていたのをご存知ですか?

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◆日中民間緑化協力委員会と鳩山一族の関係
http://ameblo.jp/jkl-furukawa/entry-11567360222.html

こちらが助成金額の詳細です。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/pdfs/green_b3.pdf
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/pdfs/green_b4.pdf
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/pdfs/green_b5.pdf
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/pdfs/green_b6.pdf
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/pdfs/green_b7.pdf
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/pdfs/green_b8.pdf
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/pdfs/green_b9.pdf

日本友愛青年協会 (元日本友愛協会)
 http://yuaikyoukai.com/

 機関誌友愛-523号
 http://yuaikyoukai.com/shinbun/523.pdf
 
 友愛植林訪中
 福建省アモイ市・湖北省孝感市 第21次・第21次訪中団派遣
 十年後の緑の森・ダム周辺の治水を目指して
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これを見ればわかりますが、鳩山一族に関わる団体に金が流れていたんですよね。
もはや自民党とか民主党とかの紅白歌合戦が馬鹿らしくなりますよね。

更に、緑化関係で小渕優子氏の活動報告を見ると笑ってしまいますよ。

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◆小渕優子の影
http://ameblo.jp/jkl-furukawa/entry-11919581892.html

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http://www.obuchiyuko.com/report_os02.php
魚拓:http://www.peeep.us/fa9fb7cd

2002年4月14日
4月14日 北京で開かれた「日中環境保護記念協力フォーラム」では団長の野中広務先生とともに、母 千鶴子が中華全国青年連合会から「母なる川を守る運動国際協力特別賞」をいただきました。父 小渕恵三が提唱して設立された「日中緑化交流基金」への功績を評価されての表彰でした。このフォーラムは日中共同による緑化活動の成果を発表するために開催されました。
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もう1つこの魚拓からこの様な記載もありますね。

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2002年12月11日
12月11日 11日、12日一泊二日の旅程で中国へ行って参りました。今年3度目の訪中となりますが今回は日中緑化推進議員連盟会長の亀井静香先生を団長とし、私も議連事務局次長として参加させていただきました。中国側代表の周強共産党中央委員との間に締結された「植林支援の為の協議書」調印式に出席いたしました。この日中緑化推進議員連盟は父小渕恵三が提唱した中国における緑化事業をサポートする為自由民主党国会議員有志により平成11年に設立、現在では与党3党による議員連盟として中国における植林緑化事業を円滑に推進し、両国間の交流と友好発展を支援するため活動しております。
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亀井静香氏も名前も出てきます。

つまり、小渕優子氏を始めとする議連もありますし、この中で日中友好と言う名で税金をむさぼり食う状態だったんですよね。

しかし、COP21の流れを見ると別の形での環境援助は起こりうるとは思いますが、是非とも廃止して欲しいと思います。
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