鯖カレーの思い出と三陸焼きハゼの文化

鯖カレーと言うと、あるドラマで鯖カレー缶詰が某千葉県のある一角で特産になっています。

新潟県上越地区を本家とするオッちゃんは、鯖カレーは子供の時にあまり得意ではありませんでした。

特に冬になると2,3m当たり前の豪雪地帯なので物が行き届かない事が多くあります。
勿論、緑の葉野菜などございません。

備蓄の缶詰や保存の良い物が大量にあるのが、豪雪地帯の常識です。

勿論、精肉も鮮魚も流通の影響で品薄になります。

なんか、鯖カレーが体に良いとか旨いとか言いますが、豪雪地帯の人にとっては「なんだかなぁ…」と嘲笑するでしょう。

田中角栄氏の均衡ある発展の号令で新潟県にもアスファルトの道が出来ました。
高速道路もできました。

それで今では、その地域には鯖カレーは懐かしい存在になっていますね。

おっちゃんもその1人。

当時、それでも鯖カレーは数少ない、ご馳走で子供ながらに美味しくないと言えませんでした。
いわゆる空気ですね。

当たり前ですが、鯖カレーよりお肉のカレーの方が旨いです。

でも、それでもご馳走として食べていた地区があったことを知っていただけたらと思います。

後、ハゼがまずくて食べる人間の気がしれないとか書いていた人がいましたが、このような伝統文化があります。

■焼きハゼ!仙台・宮城正月には欠かせない
http://todakaisan.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E7%84%BC%E3%81%8D%E3%83%8F%E3%82%BC%EF%BC%81%E4%BB%99%E5%8F%B0%E3%83%BB%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E6%AD%A3%E6%9C%88%E3%81%AB%E3%81%AF%E6%AC%A0%E3%81%8B%E3%81%9B%E3%81%AA%E3%81%84

これを見れば分かる通り、その地域の根付いた文化もあるはずなのですが、ハゼを食べる物は人に非ずとの日記を書く人も愛国者らしいです。

しかし、先の大震災でこの分かも終焉がちかづいているそうです。

確かに旗から見れば旨い不味いはあるのかも知れません。

でも、その地域の風習が消えかかろうとしています。

忠魂碑をめぐると消え行くコミュニティを沢山見かけます。

私たちは割りと良い生活をしているのかも知れませんが、その足元は1つ1つ砂上の楼閣化しようしている現実があります。

結局、生きている身でありますので、机上の話ばかりを書いていて愛国者をかたるほど滑稽なものはございません。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント