上野千鶴子、多文化共生を否定し炎上

上野千鶴子氏の発言を読んで思ったこと。
投稿日: 2017年02月13日 17時36分 JST 更新: 2017年02月13日 17時41分 JST
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上野千鶴子氏の中日新聞紙上での発言が話題になっていました。炎上と言ってよいかと思います。上野氏の発言はこちらで全文読むことができます。Togetterもできていました。

この国のかたち 3人の論者に聞く|考える広場|朝夕刊|中日新聞プラス

上野千鶴子「日本人は多文化共生に耐えられないから移民を入れるのは無理。平等に貧しくなろう」 - Togetterまとめ

上野氏の発言を簡単にまとめます。カギカッコの中は引用です。

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1.日本は今転機にある。最大の要因は人口構造の変化。

2.人口を維持するには自然増か社会増しかない。自然増は無理だから社会増、すなわち移民の受け入れしか方法がない。

3.したがって、日本には次の選択肢がある。「移民を入れて活力ある社会をつくる一方、社会的不公正と抑圧と治安悪化に苦しむ国にするのか、難民を含めて外国人に門戸を閉ざし、このままゆっくり衰退していくのか。」

4.「移民政策について言うと、私は客観的に無理、主観的にはやめた方がいいと思っています。」世界的な排外主義の流れがあり、さらに日本人は単一民族神話を信じているから多文化共生には耐えられない。

5.結局自然増も社会像も無理だから「日本は人口減少と衰退を引き受けるべきです。平和に衰退していく社会のモデルになればい_い。」

6.「日本の場合、みんな平等に、緩やかに貧しくなっていけばいい。国民負担率を増やし、再分配機能を強化する。つまり社会民主主義的な方向です。ところが、日本には本当の社会民主政党がない。」

7.本の希望はNPOなど「協」セクターにある。様々な分野で問題解決してる。人が育ってきている。

8.憲法改正論議についても心配していない。 日本の市民社会は厚みがある。

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ネットを見ていると「移民を治安悪化に結びつけるな」「平等に貧しくなるはずなどないだろう」といった批判が多…(続き→http://www.huffingtonpost.jp/hiroki-mochizuki/chizuko-ueno-government_b_14716704.html

(魚拓)
http://archive.is/YCjOU
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ハイポストでも取り上げているね。
結構な反響ですね。
因みに、移民が無理なのは日本だけでは無いと思いますね。
実際にEUで何が起きている現実を見れば明白な話ですね。
ただ、今まで多文化共生の旗頭が、この発言をするのを見ると、なんて申しますか…我が国のイデオロギーを含めて色々壊れている真っ最中なのだなぁ…と、思ってしまいます。

(ツイッタ炎上の様子)
https://togetter.com/li/1080097
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