様子見の中国

金正男氏殺害で中国「捜査の推移見守る」 2017年2月15日 17:59

 北朝鮮の金正男氏が殺害された事件で、15日に記者会見した中国の外務省は、「捜査の推移を見守る」と述べるにとどまった。

 中国が事実上、保護してきた正男氏が殺害されたことについて、中国外務省は、15日午後に行われた定例会見で、「マレーシアで起きたことであり、マレーシアが捜査中である」とした上で、「捜査の推移を見守る」と述べるにとどめた。また、正男氏の家族がマカオにいるかどうかについても、「わからない」としている。

 また今回の事件について、中国国内では国営テレビなど主要メディアではほとんど報道されていない。背景には、正男氏との長年の関係性について改めて焦点があたることを避けたいという思惑もあるとみられる。

 中国と北朝鮮は、北朝鮮が核実験やミサイル発射を繰り返したことで、関係が悪化している。今回の事件に北朝鮮が国家的に関与したということになれば、中国はさらに圧力をかけるよう国際社会からも求められ、両国関係はさらに冷え込む可能性もある。

http://www.news24.jp/articles/2017/02/15/10354235.html
http://archive.is/nbKM6
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更に言えば、アジアの動乱の可能性があるが故に我が国の政府も固唾を呑んで動きを見ているでしょう。
アメリカも、観察を続けるでしょうね。

ただ、アメリカは出来れば係わりたくないと思っているでしょうけどね。

また、中国側としても正式な見解・発表に時間を要すると思います。
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