マレーシアに見習おう

マレーシアが国外退去求めた北朝鮮大使が出国 3月6日 19時44分

北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄、キム・ジョンナム(金正男)氏が殺害された事件をめぐり、マレーシア政府から国外退去を求められた北朝鮮の大使は、クアラルンプール国際空港で出国の手続きを済ませ、日本時間の午後7時半ごろ、北朝鮮への経由地となる中国・北京に向けて出発しました。
マレーシアに駐在する北朝鮮のカン・チョル大使は、キム・ジョンナム氏がクアラルンプール国際空港で殺害された事件について、「マレーシア側は何かを隠し、われわれを欺こうとしている」などと、マレーシア政府の対応を繰り返し強く非難してきました。

これに対し、マレーシア外務省は4日、カン大使について、外交関係に関するウィーン条約の「好ましくない人物」にあたるとして、6日午後6時(日本時間午後7時)までに出国するよう求めていました。

カン大使は6日午後4時(日本時間午後5時)前、大勢の報道陣が詰めかける中、車でクアラルンプールの北朝鮮大使館を出て、クアラルンプール国際空港に向かいました。
空港に到着したカン大使は記者団に対し、「40年にわたる両国の友好関係を傷つける、マレーシア政府の過剰な対応を遺憾に思う」と述べました。

カン大使は、退去の期限とされた日本時間の午後7時までに出国の手続きを済ませ、午後7時半ごろ、北朝鮮への経由地となる北京に向けて出発しました。

マレーシア政府は、北朝鮮に駐在していたマレーシア大使を、先月20日に帰国させたのに続いて、ビザなしでの渡航を認めてきた北朝鮮の国民に対し、6日からビザの取得を義務づけることを決めており、今回の大使の国外退去は、北朝鮮との外交関係の見直しの一環だとしています。

北朝鮮政府は、事件の捜査で北朝鮮大使館の2等書記官や、国営の航空会社の職員に対する警察の事情聴取への協力を拒否しており、今後の北朝鮮の対応次第では、マレーシア政府がさらに厳しい措置に踏み切ることも予想されます。
カン・チョル大使を知る研究者は
マレーシア政府から国外退去を求められた北朝鮮大使館のカン・チョル大使は、1953年1月19日生まれの64歳。ソマリアやエチオピアの大使館で外交官として勤務したあと、2014年にマレーシア駐在の大使として赴任しました。北朝鮮の政策などについて地元紙に寄稿したり、シンクタンクを訪れて積極的に情報発信を行ったりしていました。

おととし4月には、マレーシアの政府系シンクタンク、ISISマレーシアを訪れ、米韓の合同軍事演習を批判するなど北朝鮮の主張を展開したということです。

この時、カン大使と面会したISISマレーシアのシャリマン・ロックマン上級研究員は、カン大使の印象について「過去の北朝鮮大使に比べるとメディアやシンクタンクとの接触にも前向きな人だった。ただ、面会した時は声明を読み上げ、北朝鮮のニュースキャスターを見ているようだった。自分のためでなく、彼を監視している本国の人たちに向けて活動しているような印象だった。今回の事件で、彼はマレーシアを非難し傷つけたが、それ以外に許される選択肢がなかったのではないか」と話していました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170306/k10010900631000.html

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これを見ると、我が国に無くてマレーシアにあるものを感じます。

本当に羨ましいと思いますね。

それに対して我が国は、ミサイルを打たれれてもプロレスしか出来ません。

せめて平壌宣言の破棄の一つでも言って頂きたいものです。
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